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踏み切る(正しいオーリー解説)

2010年02月15日
今回は、ちょっと私が解釈を間違っていた言葉

「踏み切る」について書いてみたいと思う

この言葉、スノーボードのグラトリ(グラウンドトリック)の

解説書や色んなサイトに出てくるんですが

この言葉ってみなさんどう解釈します?

私は同じスポーツの走り幅跳びや高飛びをイメージしてしまいました

助走をつけた後に力強く踏み切ってジャンプする

そんな感じです

ようするに瞬間的に雪面を蹴るんだと思ってしまったわけです


これが大きな間違いでした


なぜか?

なぜならスノーボードトリックは板の反発を使うことが

とても重要な事であるからです。

え?わからないって?わからんよねぇ


たとえば一番基本の初歩的なトリックであるオーリーで考えてみましょう

一般的な解説では


ひざを曲げ重心を低くする
     ↓
後ろ足に体重を移すと共に上半身と前足を引き上げ後ろ足で踏み切る
前の腕を高く上げる事で高さを出す事が出来る
ひどい所だと後ろ足でジャンプとか書いてる場合も・・・

ほらわかんないでしょ?板の反発もろくに使えなさげ

出来る人にはわかる説明ですけど出来ない人にはサッパリです

もちろんもっと丁寧に書いてある所もありますが概ねこんな感じです

これを私風に細かく書くと


まず板の中心に乗りましょう、ニュートラルポジションです
             ↓
ひざを曲げ重心を低くすると共に頭を前足の上に持っていきましょう
             ↓
重心を低くしたらすぐに飛ぶ動作に入ります、ここから同時に色々やります

※上半身、前足、前腕を一気に引き上げます

※前足の上にあった頭を後ろ足の上に持っていきます

※後ろ足で板を踏み込みますここで踏み切っちゃ駄目です

この3つを同時にやります

解説:なぜ前足が赤いのか、普通は腕や上半身が重要視されているのに・・・
   それは腕や上半身は前足を上げる為に引き上げているからです
   前足が上がるから板がシナるんです

   頭の位置を移動させることによって重心を後ろに持っていってます
 
   後ろ足はこの時に板をこれでもかってぐらいに踏み込みます
   前足に釣られて後ろ足が浮かないように踏み込むわけです
   引き上げられた前足と踏み込まれた後ろ足・・・
   
   どうです?ガッツリ板がシナりませんか?
   
最後に離陸です

ガッツリと板がシナったら後ろ足をスッと上に引き上げてあげましょう

いつまでも頑張ってると前足が勢いよく降りてきちゃいますよ
※タイミングが合わない人は徐々にスッと抜くのを早めにしてみてください

踏み切る と言ってしまえばそうなのかも知れませんが

正確には踏み込むその後引き上げる

です

このタイムラグで板の反発が使える訳です

ただ踏み切ってしまえばそれは後ろ足の脚力だけでジャンプしてるだけです


まぁえらそうに書きましたがあくまで私の感覚で書いていますので

反論もあるかもしれません(汗

言葉のイメージに惑わされずみんな出来るようになればいいなぁと

書いてみた次第です

私風にわかりやすく書きましたがそれでも分かり難いかもしれません

その時の事を考え先に謝っておきます

「どうもすいません 頭悪いんでこれが精一杯なんです(涙」

これで許してください・・・

では今日はこの辺で~ノシ

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